ありちーのネット研究室☆

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旅行の必須アイテム『ビデオカメラ』の簡単な処分方法をご紹介

ビデオカメラの処分なんて燃えないゴミにだして終わり。
そうですね、正解です(笑)。でもそれだけではこのブログの内容がスカスカなんでもうちょっとお付き合いください。
先日コジマ電気に行って価格の偵察をしているときにHDDビデオカメラ、国産で3万円以下でした。こんなに安かったかな。と正直かなり驚きましたね。中古でも2万円で売れなくなってきたわけです。今回はビデオカメラの捨て方はさっき答えが出てしまったんで捨てる時、売る時の注意点などを交えてお話ししていきます。

1. え!?データが残ったまま? 彼女とのデート風景が記録されていた
実話です。買取をしたビデオカメラにSDカード、テープが入っていて撮影した内容が全て残ってしまっている状態です。意外と多いのですがダビングが終わった後に重ね撮りようの媒体を入れておいて忘れてしまうパターンです。意外と店側も黙っている場合が多いので捨てる前、売る前には十分注意して廃棄しましょう。(お店側はSDカードでも付属で着ければ売れるので黙っていることが多いです)

2. 付属品が揃っていてまだ使えるのであればネットオークションを活用!
まだなだ使えるならリサイクルショップに持って行って安い値段で買われるより自分で売ってみてはいかがですか?稀にトラブルになることもありますが1円~安くノークレームで売ってしまうのも一つの方法です。500円以下だと少しめんどくさいなって気持ちもあるかもしれませんが意外と使えればなんでもいいって方も多くいます。特にイベントの多い季節、春や夏はよく売れますよ。

3. 次に新しいビデオカメラを買うなら下取りに出す!
あまり知られていませんが買い替えの場合はビデオカメラを下取りする会社もあります。査定額は分かりませんが燃えないゴミで捨てるよりは絶対お得です(笑)。もし買い替えならこの方法もぜひお試しください。

いかがでしたか?
今回は答えが先に出てしまったので売り方がメインになりましたが下取りなんて知ってしましたか?大型家電は見たことありますが意外とどんなものでも下取りはやっているんですよ。500円でもちまちま稼げば大金なのでぜひ試してみてくださいね!