ありちーのネット研究室☆

これ、伝えたい!誰かに教えたい!って思ったことを書いていきます!

振り込め詐欺、架空請求詐欺、オークション詐欺に騙されないように本当のこと教えます。

今はだいぶ聞かなくなりましたが、架空請求詐欺がひと昔前は多かったですね。

使っていないアダルトサイトの利用料を払え。

サイトに来たからといちゃもんをつけるワンクリック詐欺

見ず知らずの延滞金の請求。

代引きで送られてきた荷物が偽物(空っぽ)だった。

その手口は普段の生活で(もしかしたら?)、と、考えてしまうものが多いのが特徴です。

そんな我が家にも、ついに架空請求詐欺がやってきました!

※ 先に伝えないといけないのが、架空請求詐欺、高額当選詐欺などを「待っていた!」と、いうことです。

この手の詐欺は基本的に「馬鹿」が多いです。

そう、つまり知識がない本当のバカなんです。

私は事実一人を刑務所送りにしました。個人情報なのでこれは書くと危ないですが・・・、書ける範囲で、個人が特定されないように名前などは全て伏せてあとで書こうかと思います。

 

さて、そんな詐欺行為。

今回は弁護士なども通じていろいろやってみようと思ったのですが、今のあなたがどのくらい焦ってるかもわからないので、簡単に伝えますね。

まず、99%身に覚えがないなら払わなくて大丈夫です。

ただ、1%は忘れている可能性もあるので注意してください。

今回はそんな詐欺行為に対し、どうしたらいいのかをご紹介していきます。

※ 今回はありちーブログではありません!!ほとんどをプロのブロガーの方に書いてもらってます!

目次

① 架空請求着は、本当に架空なのか? 

② 架空請求業者振り込め詐欺。どちらも低脳な人間

③ オークション詐欺に合わないために

④ 代引きはとっても危険

⑤ 架空高額当選メールで本当に高額金をとりあげる方法!!

以上の5点をご紹介していきます。

 

① 架空請求詐欺は、本当に架空なのか? 

1-1 架空請求とはどのようなものか?

簡単に、架空請求とはなにか?の質問がありますが、簡単に言えば

・使用していない利用料の支払い

・身に覚えのない延滞金の支払い

・脅迫に似た言い回し方の請求

これら3点が考えられます。今後も手口は増え続けると思いますが、この手のものは人に言いにくいものが狙われる傾向にあります。

老人であれば【年金】や【還付金】。

子供であれば【スマホなどの課金】や【アダルトコンテンツ】。

成人であれば【アダルトコンテンツ】、【出会いサイト】や【借金】。【延滞金】などいくらでも理由がつけられ、

子供は親に相談できず、成人は社会的地位が怪しくなるのは避けたい。老人は自分が騙されているとは思えない。

それぞれの心理を考えたものでしょう。最初にかんげたものはかなりずる賢く、口が上手く、世渡り上手だったのでしょう。

しかし、それは本当に詐欺が流行って来る前の時代。

今はあとから詐欺を真似てる「バカ」しか残っていません。

あなたが今「詐欺」に会おうとしているのなら、なんで請求されているかをもう一回考えてみませんか?

※ 会社名 連絡先、住所、担当部署、名前、債権回収業者であれば属している団体等、すべて揃っていないと嘘の可能性が高いです。

また、連絡先は現状「ナビダイヤル」というものが多く利用されています。

まず、怪しいと思ったらどこよりも先に

消費者からの電話窓口|消費者庁消費者庁ウェブサイト


ここへ問い合わせることをすすめます。

金融、債権回収であればたんとしてくれた方がその管轄部署に電話してくれるかもしれません。

かなりお勧めです。素人、知識のない人でも高確率で詐欺か本当の請求か判断できるでしょう。

 

1-2 怖くなっても、絶対に払ってはいけない。

現状の日本では、相手に対し、支払いをしてはいけません。

支払いをする=認める

と、言うことが日本ではルールのようです。

詐欺だけではなく、日常生活でもこれは通用します。

飲食代でもそうです。

料理に不備があっても、会計を済ませて店外へ行くと、それは「クレーマー」として扱われることが多く、あなたの言い分が不当な言葉として聞こえてしまいます。

料理に髪の毛が入っていたなどあれば、

会計の前に、理由を説明し、支払う気持ちがないことを伝えなければいけません。

この場合は、詐欺だと思いながらも支払ってしまうとあなたが「認めた」ことになります。

一度支払ったお金は取り返すことが大変です。基本的には取り返せない。と考えるのがいいでしょう。

詐欺の場合は口座自体だれのものか怪しいものですから、可能性はさらに減りますね。

また、運良く口座を差し押さえても、被害額の大小にかかわらず、被害者に均等に返金となることが多いので口座の残金÷被害者の数。ということになるようです。

 

1-3 架空請求に合わないポイント!!

架空請求の被害にあわないためのポイントとしては、

・家族に相談すること

・利用したかどうかをキチンと確かめること

・年代に関係なく、すぐに支払わないこと

この3つが大切です。

自分ではいきなり何十万円の請求がきてパニックになるかもしれませんが、それが他人事だと冷静に考えられるものです。

「急げ!」

とか、

「今日中に」

とか、

「明日にはさらに請求額が増える」

とかはありえません。

貸金法で利息や延滞金も上限が決められています。

冷静に会社の同僚。家族に相談すれば一人くらいは気が付く人がいるのではないですか?自分で解決しないことが被害に合わないポイントです。

※ ただし、架空ではない場合。利用した記憶があり、支払っていないのであればそれは架空ではありません。使った分は払いましょう。

 

② 架空請求業者振り込め詐欺。どちらも低脳な人間

2-1 架空請求業者など、そのへんの小僧、もしくは社会の底辺が多い

社会の底辺。これは所得ではありません。「頭の中身」の話です。

まず、これを見てください。

受信履歴のところはリアリティを出すために修正を入れないですすめます。個人的に私の名前になってます。

f:id:aliciatan:20171116234720p:plain

 


f:id:aliciatan:20171116234722p:plain


f:id:aliciatan:20171116234723p:plainf:id:aliciatan:20171116234726p:plain

以上が送られてきたメールです。

こんな馬鹿な内容を書いていて上手く出来ていると思っているのかわかりませんが、本当に情けない。同じ日本人としての恥ですね。

この内容を見て、あなたは本物と思いますか?

まず、文末にグーグルの広告がありますね。

仮にも、法務庁から許可された会社がこんなメールを送りますかね。

頭が悪すぎる(笑)。

いや、これは会社で大爆笑でしたね。新卒の子でも引っかからないし、

「これ作ったやつ学校行かせてもらないんだな」

と憐れむ者もいたくらい。

そしてさらに、

・メールアドレス。

仮にも法務庁から許可を得ているくせに、こんなお粗末なメールアドレスがありますかね?

馬鹿すぎる。

私は職業柄各省庁や、自治体の窓口(法務局、税務署。年金事務所など国の機関に属する場所)に毎年何度も何度も、何度も何度も行くことがあります。

そう、サラリーマンでは一生いかないであろう回数を毎月や半年でいきます。

当然、大手上場企業の人間たちとも連絡を取り合うこともしばしば。

それらを見ると、何とも作りが幼稚で陳腐な。

近所の小学生でも考えられるくらいの内容やいいわけでは?と考えれる内容ですね。

@マークの後ろ。Googleだと、Gmail、ヤフーやアウトルックなどのメールソフトを使うとここが変わります。

正式なサーバ、ソフトやサービスをしていれば、ここの後ろがなにか?どこのものかわかりますが、このメールアドレスはわかりませんでした。

海外サーバー経由か、なにか身元が割れないものを使用しているのでしょう。

国の機関に属するものは「身分を明かす」ことが前提です。警察手帳なんかは代表的ですね。

無分を提示しない業者が国の機関に入れませんし、認可されません。

メールアドレスも、身分の一つです。

saikennkaisyuu@homutyou

これはすごい極端なでまかせ(ちゃんと書くと詐欺集団が使うため)ですが、こんなメールアドレスの方が信用できますけどね。

ほかにもいくつかあります。

【連絡すれば支払い義務をなくす】

と記載がありますが、債権回収業者はわかりやすく言えば

「金を払わない奴からとりあげる」ことが仕事です。

借金、未払金を債権回収業者がごときの裁量で変更できるのでしょうか?

まずありえません。

・詳細が不明瞭

延滞金、使用料、利率。

一切触れていませんね。これは提示の義務違反です。

また、貸金法で利率のことも話しましたが、一切無視です。

道端で頭の悪いクレーマーが、

「おまえ100万出せや!!」

と叫んでいるのと同じです。

控訴、訴状、裁判絡みが書いてある。

まず、あなたは裁判をしたことがありますか?

私は、何度かあります。

しかし、裁判は手続きが面倒なのでほんとうにかったるいです。

ここの、訴状やら、控訴やら書いていますが、本当に情けないくらい

デタラメ!!

見ていて書くのが疲れてくる。もうやめたい。馬鹿の相手は疲れますね。

まず、裁判所がいきなり最高裁判所(テレビで見るとこです)には行きません。

まず、けっこうどこにでもある「家裁」。家庭裁判所へいきます。各県に15箇所くらいですかね、もっとあるかも

ここには行ったことが会える人もいるのでは?

速度違反をするとここに出頭することもありますから。

多くのトラブルはここで解決します。

未払いが本当なら、財産差し押さえでもなんでもできるのですから。

なので、けっこうすぐに「和解」になります。

簡単に言えば、裁判所が間に入って毎月返済するから許して。ってことです。

でも、ここに来る前に裁判所から「訴状」。つまり呼び出し状が来ます。

 

これは相手の住所など個人情報がすべて「正確」にわからないといけません。

スクショした文面。私の事が書いていますか?

そう、一切書いていません。

一斉送信なのですから当然ですよね。

「一斉送信って、差出人のところがたくさんでるのは?」

と、思った人、知識が古すぎ。ググってください。今は一斉送信でも出ません。

裁判?出るとこといってやる!くらいの気持ちで十分です。

訴状を持ってお近くの裁判所へ行けば偽物か本物かもわかります。

「件案」がありますからね。

言えば、裁判の通し番号みたいなものです。

これがないとなんの事件かわかりませんから。書いてないのは偽物の可能性が高いです。

書いてあっても、裁判所へいけば審議が直ぐにわかります。

・相談は本人からしか受け付けない。

これもバカな話です。

本人が死んでいたら?

本人が海外にいたら?

本人が病床にいたら?

国がこんな簡単なことをわからないはずがありません。

相続税って知ってますか?

相続はなにも財産だけではありません。負債も相続に入ります。つまり、借金ですね。

ばかだなぁ。ほんとに。

疲れたのでやめます。無駄な労力(笑)。ここまで書けば普通の方は詐欺かどうかわかるでしょ。

ちなみに、

法務省:債権管理回収業の営業を許可した株式会社一覧

実際に法務省で債権回収を許可した法人一覧です。

今後、社名を入れてくるような馬鹿がいたら確認してみてください。

 

2-2 架空請求業者へ実際に返事してみた。


f:id:aliciatan:20171117003035p:plain
f:id:aliciatan:20171117003112p:plain

と、送り返してみました。

すると、

残念ながら、返事は来ませんでした。

まぁ、当然ですね。これらの情報を取り上げたら即時裁判をおこして金を取り上げるつもりでしたから。もしくは拘置所へ放り込み余罪追求、なにかの詐欺被害があればそのまま逮捕、も面白かったんですけどね。残念です。

もし、不安であればこのように強く聴き返すことをすすめます。

ちなみに、数日後にメールがありました。

また、メールの最後にグーグルの広告です。

ほんと、懲りない馬鹿ですね。

担当:遠藤

ですって。会社ではまた大爆笑ですよ。

社名も、担当部署も、連絡先も入れず、一生懸命頭の悪い子供がバレないように個人情報を抜き取って親分に報告しようとしてる姿が目に浮かぶって。

 
日本語も変で、pcでは認定されている。

って、書かれてましたがどう思いますか?

どこの世界に、正式な文書をpc。パソコンを略すんだよ。しかも小文字で。

認定?意味わかってる?

と、久しぶりにお笑い芸人のバカ騒ぎではなく、リアルなバカを堪能しました。

もっとこないかなぁ。

最新の詐欺とか、きたら面白いのに。

ちなみに筆者は絶対に引っかかりませんよ。なぜかって?

それは一般人ではないからです(笑)。

 

③ オークション詐欺に合わないために

次に多いのは、オークション損欺ですかねー。 
これはもう10年以上ネットオークションなるものができてるのに改善しては被害に遭うの繰り返しですからね。
ちょっと前には、アマゾンで返品詐欺ってのもありましたし。(返品詐欺はアマゾン出展者に被害があるものなんで今回はそこまで詳しく書きません。)
オークション詐欺で結構多いのが、
・ゴミ(故障品、出品ページにあるものと違うものを送る)を送る行為。
・荷物がそもそも来ない。
・お金を振り込んでしまった。(これはほとんどもういませんし、ある意味自己責任ですね)
この3パターンではないでしょうか?

厄介なのが、お金を振り込んでしまうケース。
今は各オークションサイトに「仲介業者」が入っているので一時預ける感じになると思います。
商品が相手に届いて、確認されてから出品者にあずけていたお金が振込まれる。というのが一般的です。

未だに直接振込で、相手の口座に代金を振り込んでしまうと、取り返すことはほぼ不可能でしょう。
理由、
・振込口座が誰のものか、一個人では特定できない。
・弁護士を使うと、費用がバカ高く、30万円以下の損害だとやる意味がない。
・相手と連絡が取れなくなったら、手も足も出ない。
・相手が、知らない。と言えば全てが無駄になる。
ことが原因です。
もし、第3者が勝手にだれかの口座にお金を入れたら?
普通に考えてそんなことはないですが、もし、口座の持ち主を訴えても「知らない」と言われればそれまでです。
日本の裁判は、「加害者に優しく」できてますので、被害者は全ての証拠を集めないといけません。
この場合、口座の持ち主が、あなたに振り込むように指示を出したことを立証しなければいけません。
通信履歴など、相手の行動を把握できますか?
まず、無理です。講座の凍結も個人では不可能です。
なので、直接振り込むことはかなりのリスクを伴います。

その他の場合は、オークション経由であれば「受け取り」しても、取引上「受け取りした」という内容のボタンを押さなければ代金が支払われることはありません。
代金は保留になるので、出品者との話し合いができますから、受け取りボタンはよく見てから押しましょう。


④ 代引きはとっても危険
商品によっては、小型なもの、宅急便で送られる物については通常の配送とは違って「代引き」ができるものがあります。
現地で集金するサービスです。
だいぶ減りましたが、「追跡できない」発送方法や、代引きを希望することは信用できる人間ではない限り行わないでしょう。
荷物がどこに行ったかわかりませんし、荷物がダンボール開けたら空っぽ。ということも考えられます。
ですが、この代引きこそが筆者の知る限り「唯一」の詐欺を捕まえる方法なんです。
なぜか?
簡単です。代引きの場合は、宅配会社から回収した代引き料金を「振り込む」必要があります。
この振込先の口座は、「依頼主」=「送り主」。と、言うことは本人が意思を持って配送している、という証拠なんです。
なので、代引きの場合は即座に入金されませんので、荷物を受け取ったあとに中身を確認にて異常があれば即座に警察に行けば間に合います。
筆者は、実際にこの方法で詐欺の犯人を捕まえました。

不要な金券を送ります。配送方法は代引きです。

簡単に書くとこのような内容です。
中には当然金券は入っていませんでした。
かなり驚きましたが、警察にすぐに行きました。当然、相手にもされません。
でも、毎日、行きました。
土日をはさんで4日位行きました。
最後、月曜日の朝。まだ早朝に行ったのを覚えています。

月曜日の朝9時、銀行に佐川急便の代引き金額が入金されることを知っていたからです。最後に訴えに行きました。
最後に、経緯を説明し、状況を話すと、この時の警察官は「口座の凍結」をして下さりました。

もしかしたら、警察官によって対応が違うのかもしれません。

結果、後日連絡があり、銀行のATMで口座から出金しようとした女性を拘留している。との連絡、その人は二十歳前後の学生でした。
親からも連絡があり、謝罪と、お詫び、示談をしたい。との申し入れがありました。
おそらく、詐欺として被害届けを出し、受理されればそのまま逮捕でしょう。
ですが、この時は示談をしました。まぁ、内容は伏せますが・・・。

警察官によって対応がかわる、と言うことは筆者のアプローチの仕方にも問題があったのかもしれません。
しかし、佐川急便はこの時、代引きの料金の相談をしても一切応じません。目の前で中身を開けて空荷でも、
「運ぶことが仕事なので」
と言われて終わりです。
焦る気持ちもありますが、詐欺にあった証拠を用意して行きましょう。


⑤ 架空高額当選メールで本当に高額金をとりあげる方法!!
これは、余談です。
最近はチェックしてますが、だいぶなくなりました。
過去に、
チェーンメール」で不特定多数に送られた「高額当選」のメール受信者が、裁判を起こしメールの配信者から文字通り大金を手に入れました!
buzz-plus.com

 驚きですよね。あまり世間に走られていませんが、裁判を起こせば勝てる例もあります。
しかしながら、条件はありますので気になったら自分で調べてみてください。

 
終わりに
以上が、振り込み詐欺、オークション詐欺、架空請求詐欺から身を守る手段です。
安全を取るには、多少なりとも「手数料」が発生します。少しの、ほんの数百円程度なので後悔する可能性があるなら安全を取ることを勧めます。
また、ネットの履歴やIPアドレスで相手が分かる。
とか言われているので信用しがちですが、いざ何かあった場合は「自分で相手を調べなければ」いけません。
警察が捜査してくれるのは筆者や、いまあなたが困っているような詐欺事件ではないんです。非常にムカつきますが。
なので、ネット上は今も、昔も、これかもずっと不透明で誰だかわからない相手とのコミュニケーションなんです。
くれぐれも、信用しすぎないようにしましょうね。
今日は、
① 架空請求着は、本当に架空なのか? 
② 架空請求業者振り込め詐欺。どちらも低脳な人間
③ オークション詐欺に合わないために
④ 代引きはとっても危険
⑤ 架空高額当選メールで本当に高額金をとりあげる方法!!
の5点をご紹介しました。ブログの持ち主さんとはちょっと書き方が違いましたが、参考になったでしょうか?
もし詐欺被害にあっているのであれば、本当であれば、最悪近所の警察署をなんこか駆け回ってみるといいかもしれませんね。対応してくれる方がどこかにいるかもしれませんし。
また、当時はありませんでしたが、今は
インターネットオークション(各種相談の件数や傾向)_国民生活センター
 
こーいった機関もあるので、迷わずにすぐに相談しましょう。

 

ありちーのブログとは雰囲気が全く違うのですが、詐欺に合う人が少なればいいなって思って書いてもらいました!!

まだ書き終わるまで時間がありますが、少しでも不安になっている方の手助けになれば嬉しいです!!

ありちーのブログは、次回からまた続きます!!今回はアウトレイジ的でしたが、みなさん、騙されないでくださいねー!!